マンツーマンで親身に教えてくれるから安心
フォローしあえる優しい環境
特養本館介護職員
K・I:3人とも特別養護老人ホームすずらんの里の本館スタッフで、在宅で生活するのが困難な方々が入所されているので、排泄・入浴・食事の介助をメインで行っています。
A・O:職場はみんな仲良くて、すごい和気あいあいとしてて、働きやすいと思います。
K・F:働きやすいですね。楽しいです。
K・I:職場の雰囲気はすごくいいと思います。
A・O:利用者さんもけっこう優しいです。
K・I:優しかったり、面白かったり、スタッフの名前を覚えてくれたりとか、けっこうコミュニケーションはとりやすいと思います。スタッフ同士もコミュニケーションがとれてると思うので、新しく入ってきたスタッフさんも働きやすいと思います。
K・F
2023年10月入社/介護福祉士
【A・Oさんの印象をK・Fさん・K・Iさんから】
K・F:A・Oさんは、ほがらかな人。汗っかき・・・。
A・O:インタビューで緊張して、今も汗かいてます(笑)
K・I:A・Oさんはいつも一生懸命で、ほがらかです。すごくいい雰囲気を持ってる。おっとりしてるけど、動くとき早いよね。
K・F:うん、うん。
A・O:いやぜんぜん(笑)
K・I:面白い後輩です。
A・O
2022年5月入社/介護職員初任者研修
【K・Fさんの印象をA・Oさん・K・Iさんから】
A・O:K・Fさんはムードメーカーで、仕事も早いし。すごい頼りになります。
K・I:気が利く。
A・O:ほんとに、気が利きますね。
K・I:K・Fさんは、最強ママです(笑)。可愛いし、気が利く。すごいよくそこまで分かるな、っていうくらい。例えばさっき、オムツ交換を一緒にやっていたときも、私の方が終わってないと手伝ってくれるのはもう当たり前だし、こっちが終わる前にもうごみを片付けてくれてたりとか。1歩じゃない、2歩3歩先のことを回してくれてる。
A・O:うんうん。助かってます。
K・F:いや~(笑)。ありがとうございます。
K・I:見習うとこだらけです。ほんとに。
K・F:いつも何かとみんなに助けてもらってるから、自分ができることはやろうと思って。
K・I:すごいよね。
A・O:うん、一番すごい。
K・I
2020年4月入社/介護福祉士
【K・Iさんの印象をK・Fさん・A・Oさんから】
K・F・A・O:先輩です(笑)
K・F:お姉さんだよね。
A・O:うん。頼りがいがある。K・Iさんは、まず仕事が早い。
K・F:早いし丁寧。優しい。
K・I:もっと言って(笑)
A・O:きれい。面白い。
K・F:面白い。しっかりしてる。
A・O:うん。何でも言いやすいですよね。
K・I:ありがたいです。(笑)
K・I:「働くなら楽しくやった方がいいのかな」っていうのがあります。スタッフには小さい子どもを育てるママが多いんですよね。だから、いざ「子どもが熱出しました」ってなったとき、雰囲気が良ければ言い出しやすいのかなって。
A・O:確かに。
K・I:別にシフトを私が回してるわけじゃないんですけど(笑)。みんな楽しい方がいいよね、楽しくやった方がきっと家に帰ってからもいいのかなって。家に帰ればみんなママなので、会社ではなるべく、そこまでギシギシやらない方がいいのかなっていう考えはあります。
A・O:ありがたいです。いつも「いいよ帰って帰って」って言ってくれるので。申し訳ない気持ちとありがたい気持ちで、「すいません」って思いながら帰ります(笑)。帰りやすいというか。
K・F:「気にしないで休んでいいよ」って言ってくれるから。「子どもがやっぱり一番だから」って言ってくれるので、ありがたいです。上司も優しいですね。
K・I:上司は、急なシフトの変更が出て、1日の流れでスタッフの動きが変わったときによく相談にのってくれますね。上司も子育てをしたことのある人や子育て中の人なので、子育てしている人には理解度が高いと思います。
K・F:けっこう小さい子を育てながら働いているママが多いから、子育てをしながら働きやすい環境だと思います。
K・I・A・O:確かに。うん。
A・O:あと、仲が良いですよね。みんなすごく仲が良い。上下関係はちょっとありつつも、相談とかのってくれるし。そこがいいところだと思います。
K・F:代休や希望の休日もとりやすいですよね。
K・I:スタッフの中で新人担当の人が決まっていて、その人がスタッフの出勤シフトを1か月分出して、その日その日に新人さんに付くスタッフを決め、新人さんはそのスタッフから色んなやり方を教えてもらえる感じですね。
A・O:マンツーマンで付くのでけっこう細かい所まで教えてもらって、すごい親身になって教えてくれるから、いいなと思います。
K・F:優しく教えてもらいました。1人じゃないから、抜けてたことがあっても誰かがフォローしてくれる環境にいるから、安心して仕事できるのかなと思っています。
K・I:子どもの熱で長く休んで、それが明けて仕事に行ったとき、それまではそんなにしゃべっていなかったおばあちゃんが「あら、久しぶりね」って言ってくれたのには「あ、覚えててくれたんだ」っていう感動がありました。
K・I:そういう小さいことはけっこうあるかもしれません。こっちは普通にお手伝いをしているけれども、それはきっと利用者さんからしたら大きいことだったのかなって。
K・I:その普通の関わりを利用者さんは覚えていてくれたというので、日々の関わりは大事だなと思いますね。優しくしたことを利用者さんが「こうしてもらってよかった」と言ってくれたりとかあるので。「こうしてほしいだろうな」っていうのを汲みとって、活かしていければいいかなというのは思います。
A・O:笑顔で、楽しくできるようにしたいと思います。
K・I:いい雰囲気で、利用者さんをお手伝いできればいいですね。
K・F:みんなが笑顔で仕事ができる、自分も楽しくその日を終われる環境にしていきたいと思います。
K・I:そうですね、1回すずらんの里へ見学に来ていただいて、この雰囲気を感じてもらえればいいと思います。
K・F・A・O・K・I:ぜひ、いらしてください。待ってま~す!